小田急電鉄
最終更新:2013年11月30日
ギャラリー電車ポケット号 1985年3月、本鵠沼-鵠沼海岸
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ここでは、小田急電鉄について書いてゆこうと思います。
小田急の形式分類については、小田急が自身で表現している方法によることとします。
即ち、一部鉄道雑誌等で使われる事がある5200系とか1500系などという小田急の形式上存在しない形式区分によらず、編成長や形態上の差異によらず一括して5000形、1000形と呼ぶこととします。私の見たところ、小田急自身では○○系という呼び方をしていません。私は、外野が勝手に名前を付けて呼ぶのはどうかと思っています。
編成を単位としてある特定の編成を指す場合には新宿寄りの先頭車の番号を代表として呼ぶこととします。
2000年12月2日ダイヤ変更について(2001年11月11日追補)
2002年3月23日ダイヤ変更について(2002年3月10日新規)
2002年3月変更運行番号 (土休日)(2003年3月17日追補)
2002年3月変更運行番号 (平日)(2002年7月14日追記)
2003年3月変更運行番号 (平日)(2003年8月14日新規)
2003年3月変更運行番号 (土休日)(2003年6月15日新規)
各形式別解説
過去の車両
2200系(2007年5月13日修正)
2200形・2220形・2300形・2320形
さあ、小田急に乗って旅に出よう!
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