小田急電鉄2400形室内 2400形の室内。1977年5月。藤沢。 ドア付近の吊革は後で増設された物である。 急行使用を前提とし、座席はゆったりしている。 貫通路が広いのが小田急電車の特徴で、幅は1080mmあったが、これも5000形をもって終了し、8000形から幅が狭くなってドアが設けられるようになった。
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