湘南色の電車ギャラリー(その2)
2006年3月5日新規、2006年4月10日追記(第2版)
橙色と緑色の湘南色の電車の続編(その2)です。

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急行東海・ごてんば1
165・167系電車による急行「東海」「ごてんば」。藤沢-辻堂。1985年。
急行「ごてんば」廃止直前の写真で、この時は「東海」8両+「ごてんば」4両の16両編成。
先頭のクハ165形の前照灯はシールドビームに改造されている。この車両はやや低い位置に取付けられている様に見えるが気のせいではない様だ。
5両目のグリーン車サロ165形は側窓がユニットサッシに改造されている。

急行「ごてんば」
急行「ごてんば」のデッキ付近。1985年。
今改めて見ると、デッキが700mm幅であって167系電車ある事が分かったり、「東海」が大垣電車区の受け持ちだったのに、「ごてんば」の167系電車が田町電車区を示す「南チタ」の記号が付いていたりする。


急行東海・ごてんば2
下り急行「東海」「ごてんば」を後方から見る。藤沢-辻堂。1985年。
「東海」12両+「ごてんば」4両の堂々の16両編成であった。この後まもなく「ごてんば」が廃止され、「東海」は大垣電車区の12両編成単独になる。
この写真から、先頭からTc+M'+M+Ts+Ts+M'+M+Tc+Tc+M'+M+Tc+Tc+M'+M+Tcの8+4+4の16両編成であった事が分かる。

クモユニ74
郵便荷物電車クモユニ74。藤沢-辻堂。1985年。
クモユニ74形はモハ72形を種車にして改造して生まれた形式で、新性能電車との併結を前提にした装備が施されている。荷重は郵便2t、荷物8tである。
前面表示機に「荷」の表示を出している。側面に「郵〒便」のマークが付いている。

サロ110
特急グリーン車格下げ車サロ110-300・350番台。藤沢-辻堂。1985年(上)、1996年(下)。
111・113系電車のグリーン車は、車掌室のない111系本来のサロ111、サロ153からの改造車で車掌室付のサロ110、リクライニングシートのサロ152・サロ163からの改造車で車掌室付のサロ112、サロ112と同等の設備で113系用として製造されたサロ113、という風に明確に形式で区分されていたが、簡易リクライニングシートで車掌室付のサロ110-1200番台車が登場して以後、車掌室付は言われ因縁に関係なく全てサロ110形とされた。
110~113の111・113系電車の割り当て番号を使い果たしていた為と思われるが、この後登場した2階建グリーン車には流石に新たに124・125の飛び番号が与えられている。
写真上は冷房装置がAU12型でベンチレータ一体型のカバーが取付けられている初期車が種車で、写真下は冷房装置がAU13型になった後の車が種車である。
上下の写真では共に右隣はモハ113型であるが下の写真はシートピッチ拡大車の2000番台車で窓割が変わっている。
また、上の写真の1985年当時はサボが使用されているが、1996年の下の写真では電動幕の使用によりサボは使用されていない。


クモユ141
クモユ141を最後尾に連結した普通電車。1977年1月。大船-藤沢。
クモユ141形は1967年登場の郵便電車で所有は郵政省だった。
新性能電車では初の1M方式で、各種直流電車との連結を前提に、機器類は特別設計とされ主電動機は100kwのMT57。荷重は7t。
作業環境改善の為、冷房装置を搭載している。隣のお客を乗せているクハ111は非冷房なのにね。
10両造られ、1986年に鉄道郵便輸送が廃止になって全車引退した。

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