ブルートレイン(その1)
急行銀河

2008年3月20日新規
大幅に運用縮小している夜行列車。ここでは、2008年3月に廃止された急行銀河を取り上げます。

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銀河編成東京1
東京駅に留置中の銀河編成。1975年11月。
元々、特急富士の写真を撮るつもりだったのだが、写真を撮る人が多く失敗した物。
しかし隣に銀河の編成が留置されているのが写っている。
銀河の編成はEF58型機関車を機回しした状態で、なぜかやや下り方に移動しており、サボも大阪行になっている。
東京到着時点でサボをひっくり返す事になっていたのかもしれない。
オハネフ12形の窓ガラスに新幹線0系電車が映っている。

振り返って見たのが下の写真。富士が入線したのが12番線である事から、銀河編成が11番線にいる事が判る。
東海道本線のこのホームは現在はなくなっていて、この場所は東北上越長野行き新幹線のホームになっている。
 当時はブルートレインブームで、写真を撮っている人が多数いる。
銀河編成は、左からオロネ10、スハネ16の様だ。
銀河編成東京駅2


銀河20系1
藤沢駅に進入する銀河。1976年8月。
この年の2月に20系客車に置き換えられた銀河。特急専用だった20系客車の急行格下げ第一号で話題になった。

上の写真の最後尾。
電源車はカニ21を急行転用に伴い牽引機に汎用性を持たせる為に荷物室を潰して空気圧縮機を搭載したカヤ21。
銀河への格下げ当初は写真の様に愛称板は白地で素っ気なかった
藤沢駅北口ではサンパールビル(ここに「さいか屋」が移転)が建設中。
20系銀河2

銀河51号
藤沢駅に進入する銀河51号。1976年8月。
今では考えられないが、銀河は新幹線若返り工事や多客時に補完列車の51号(昔は上り下りで番号を偶数奇数で分けていなかった)が度々運転されていた。
使用車両は14系座席客車。
銀河も座席車を連結すれば「ながら」の様に存続できたのでは、と考えてしまう。


銀河東京20系
東京駅で出発を待つ銀河。1980年3月。
この時は愛称板に「急行」の文字が入れられている。
場所は13番線で、ここは今は東北上越長野行き新幹線のホームになっている。
左に東海道新幹線のホームが見え、右端の時計は22時15分を指している。

銀河東京オハネフ25-100
東京駅で出発を待つ銀河。2002年5月。
最後尾はオハネフ25-100番代車。
平べったくて幌むき出しで格好悪いと思う。

銀河東京オハネフ25-0
東京駅を出発する銀河。2002年6月。
最後尾はオハネフ25の0番代車。
私個人は折妻で幌を埋め込んだこのデザインの方がカッコいいと思う。

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