江ノ島電鉄300形
2007年10月9日修正

生い立ちに関係なく、単車を連接化して出来上がったものの総称が300形です。
6編成誕生しましたが、現在は足回りを更新し冷房化されて305+355の1編成のみが生き残っています。

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303と2003
2005年12月、江ノ島駅にて。
写真の303+353は1929年雨宮製作所製の単車101形を1957年に東洋工機で連接化して誕生した。
1992年4月28日に東急車輌で機器更新をして冷房化されている。この時、車体にも大幅に手が加えられ、出入り戸が移設され、張り上げ屋根にされている。
クリスマスシーズンなので、行き先表示にリーフのイラストがあしらわれている。
2007年9月に現役を退いた。

355-500
1980年1月、江ノ島-腰越。
写真の305+355は京王帝都電鉄2000形の改造名義で1960年に東横車両で車体を新製して誕生した。
後ろの500形はまだ裾が丸く、曲面ガラスを使用している。

305
1980年12月、江ノ島駅にて。
305+355の前照灯のシールドビーム2灯化改造直後の写真である。
東急TS418、TS419台車が良く判る。この台車はエリゴばねを使用している。
この後1989年12月23日に機器更新と冷房化が行われ、台車はTS837、TS838に交換されている。

306
1976年8月、江ノ島駅にて。
写真の306+356が都電っぽく見えるのは、王子電気鉄道の200形が種車であるから。
早い時期からシールドビーム2灯で、江ノ電ではこれが初であった。1991年4月21日付で廃車になっている。

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